Microsoft Build
関連記事
-
MS、「Xamarin」を「Visual Studio」に組み込み無料提供へ--コア技術をオープンソース化
マイクロソフトは、「Xamarin」のソフトウェア開発キット、ランタイム、ライブラリ、コマンドラインツールをオープンソース化する計画である。また、Xamarinのエンタープライズ機能を「Visual Studio Enterprise」および「Visual Studio Professional」に追加コストなしで組み込む予定であることも発表した。
2016-04-01 08:49
-
MS、新しいボット開発フレームワークを発表--Skype用ボットを提供
マイクロソフトは、新しいボットフレームワークと新しく提供するボットをサンフランシスコで今週開催の同社開発者会議「Build 2016」で披露した。
2016-04-01 08:13
-
「Microsoft Edge」ブラウザの次期バージョンに、独自の広告ブロック機能が搭載される予定であることが、「Build」カンファレンスでの発表で明らかになった。(編集部注:本稿公開後、米ZDNetはマイクロソフトから「Microsoft Edgeにネイティブの広告ブロッカーを組み込む予定はない」とするコメントを受け取っているので、本稿を閲覧する際は注意されたい)
2016-03-31 12:49
-
MS「Build 2016」での主な発表内容まとめ--「HoloLens」は開発者向けに出荷
マイクロソフトの開発者向けカンファレンス「Build 2016」の基調講演ではいくつかの発表が行われた。この記事では主な発表内容をまとめて紹介する。
2016-03-31 11:20
-
「Windows 10」で動作するUbuntuのBashシェル--その実現方法
「Windows 10」の次期大型アップデート「Redstone」では「Ubuntu」が動作することになりそうだ。マイクロソフトはこれを実現する仕組みも明らかにした。
2016-03-31 11:02
-
「Windows 10」でUbuntuのBashがネイティブ動作可能に
マイクロソフトの年次開発者会議「Build 2016」が開催される前にささやかれていた噂は本当だった。同社は、ユーザーが「Windows 10」上でBashをネイティブに実行できるようにする予定だ。
2016-03-31 09:36
-
Windows 10初の大型アップデート「Anniversary Update」、今夏提供へ
Windows 10初のメジャーアップデート「Windows 10 Anniversary Update」が2016年夏にリリースされる。マイクロソフトが年次開発者会議「Build 2016」で発表した。
2016-03-31 08:17
キーワードアクセスランキング
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、プロジェクトチームの制御が及ばない制限のことを指す。これらは管理される必要があるが、必ずしも問題であ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語。プロジェクトの成功に(あるいは成功確率を上げるために)必要な外部環境や、起こるべきイベントが存在する場合がある。そのイ...(続きを読む)
-
プロジェクト管理用語として使用する場合、製品またはサービスが満たすべき動作、外見、性能を説明したものを指す。要求事項とは一般に、プロジェクト...(続きを読む)
-
サーバ仮想化の手法の1つ。ホストOSを別途必要とせず、ハードウェア上で直接稼働する仮想化プラットフォーム。ネイティブハイパーバイザと呼ばれる...(続きを読む)
-
原材料の供給から商品が顧客に販売されるまでのプロセス(サプライチェーン)を最適化し、経営効率を高めるための管理手法。またはそのための情報シス...(続きを読む)
-
小売りや卸、製造業などさまざまな業種を横断して、ものづくり、物流、購買などのプロセスが急速にデジタル化していくこと。既存の仕組みと異なること...(続きを読む)
-
Linuxとは、1991年にフィンランドのLinus Torvalds氏が開発した、UNIX互換のOSである。Linuxとはカーネル...(続きを読む)
-
異なる機種間のデータ通信を実現するためにコンピュータが持つべき通信機能を、7階層に分割したモデル。ネットワークの機能を理解するための重要な考...(続きを読む)
-
仮想化用語。VMwareにおけるモードの1つである。これはゲストOS上で動作しているアプリケーションを、あたかもホストOS上で動作しているか...(続きを読む)
-
IT企業が年明けに発表する経営トップによる所感。毎年数多くの年頭所感が寄せられ、総覧するとその年のトピックが見えてくる。...(続きを読む)